手帳・システム手帳の選び方。ポケットサイズからA5、バイブルサイズなど


手帳、システム手帳の選び方とは!

日本能率協会マネジメントセンターによると、日本の手帳の市場規模は年間1億冊。
このうち、これまで法人用が7割で個人向けが3割でしたが、ここ数年は法人用の縮小を上回る勢いで個人市場が拡大しています。

手帳やシステム手帳の選び方の基本は、手帳を何に使うのか、目的をハッキリさせること。予定を記入する、日記、行動管理、進行管理など、使い方は様々。
自分で予定をたてるのか、それとも周囲から予定を振られるのか、によっても手帳の活用方法は違ってくるかもしれません。
どちらにしても、手帳を使う目的が明確であれば、手帳を選ぶ際のポイントも明らかになります。

手帳選びのポイントは大きく以下の3つあります。

★記入欄
★綴じ方
★サイズ

手帳(リフィル)の記入欄はタイプに応じて細かくわかれます。

手帳のリフィルの記入欄は、年間、月間、週間の3種類に分かれます。
特に、記入と参照の機会が多い週間のリフィルは数多くの種類、デザインが存在します。

一番ポピュラーなリフィルは、レフト式。
見開きで、左のページに日付(DATE)が並び、右ページにはメモ欄となるタイプです。
これなら、TO DOリストを1週間毎に右ページのメモ欄にリストアップするという使い方ができるため、多くのサラリーマンをはじめ、学生や主婦層にも人気があります。

レフト式の他に、セパレート式のリフィルもあります。
セパレート式は、見開きの両ページに日付が並ぶリフィル。
1日あたりの記入欄が比較的大きく、メモ欄よりも予定欄を重視したい人向け。

また、ここ最近人気なのは、バーチカル式。バーティカルとは「垂直」を意味し、横方向に日付、縦方向に時間軸を配したリフィル。
「グーグルカレンダー」などのウェブ上のスケジュール管理サービスを活用する人にはおなじみのタイプです。

サイズで手帳、システム手帳を選ぶ!

手帳やシステム手帳(の本体)を選ぶ際は仕事上、デスクワークが多いか、営業などの外回りが多いか、によって選び方が変わってきます。
デスクワーク中心の人なら、A5サイズのような大判のシステム手帳を使うことが可能ですが、外勤中心なら大きくてもカバンに入るシステム手帳のバイブルサイズか、ポケットに収まる小型で薄型の手帳を選んだ方が使い勝手はよいでしょう。
手帳を開いて記入するシーンを考慮して手帳のサイズを選択します。

手帳の綴じ方で手帳選びは変わります。

手帳の綴じ方には、

★システム手帳
★綴じ手帳
★モジュール型手帳

があります。
綴じ手帳はノートのように綴じてある手帳のことで、リングなどの障害物がないので記入しやすく扱いやすい手帳です。
ただし、後からページを増やしたり出来ないのが難点?

ご存知、定番のシステム手帳や、カバーの内側に2冊以上の冊子を挟み込むモジュール型の手帳は、リフィル(リフィール、レフィル)という記入ページを自由に組み合わせたり、後から増やしたり、不要になったら除いたりできる手帳です。
リフィルの詰め込みすぎで逆にわけがわからなく恐れあり?
システム手帳は大変便利ですが、手間もそれなりにかかる手帳ともいえます。

使いやすいシステム手帳の選び方

1980年代に空前のシステム手帳ブームが到来しました。
それまでの手帳は、勤める会社の社史や本店、支店一覧、社訓や社歌などが書かれた「年玉手帳」を使うのが世のサラリーマンの常識でした。
システム手帳ブームは、この年玉手帳を使う習慣を崩して、手帳は会社からタダでもらうものではなく、自分で選んで、それを使いこなすという新しい価値観の発見につながりました。

最近では有名人の方が監修する手帳が次々と登場しています。
しかし、手帳は、自分が求めている条件、目的をハッキリさせてからその実現に一番近い手帳を選ぶことが基本です。
有名なあの人が使っているから、というだけで選ぶべきではありません。
しかし、そういった手帳には、既存の手帳にはない独自の創意工夫があり、確かに魅力的。自分の求めている条件にマッチするなら選んで使ってみるのも楽しいでしょう。

手帳選びは車やスーツを選ぶのに似ています。
常に携帯して使うならその手帳がその人のイメージに繋がります。
愛着があるとはいえ、いつまでもクタクタになった手帳を使うのも避けた方がいいかもしれません。
手帳選びに失敗するとその年1年間ずっと後悔することにもなりまねません。
デザインや触った時の質感も手帳選びには大切な要素になるでしょう。

フランクリン・コヴィー・ジャパンの新刊のご紹介

フランクリン・プランナーを日本で発売以来、私たちは、手帳による時間管理のノウハウを通じて、数多くの方々の成功をサポートし てきました。『人生は手帳で変わる―フランクリン・プランナーでつかんだ成功物語 成功の鍵は「時間管理」にあった!』 は、フランクリン・プランナーの活用を通して、ユーザーの方がどのようにプランナーと出会い、自分自身を変え、そして「私的成功」を収め たかを紹介するものです。

ここに登場する方々は、社会的に著名な方々でなければ、特別に何かをなしとげた方々ではないかもしれません。しかし、例外なく自分の人生の道筋を自分で描き、自分自身の「私的成功」を勝ち取った方々です。そしてそのサポート役としてフランクリン・プランナーを絶えず活用していただ いた方々です。

本書 は、フランクリン・プランナー・ユーザーによる成功を「目標達成」「ミッション・価値観の探求」「生産性の向上」「モチベー ションの向上」「ライフバランスの充実」の5つの章に分類し、フランクリン・プランナーを使ったことのない方でも、ユーザーのハウツーが理解しやすいよう に、章の巻頭に「タイムマネジメント・コラム」を掲載しました。

フランクリン・プランナーは、単なる手帳ではありません。誰にでも平等な貴重な時間を効果的に活用するために考案された、タイムマネジメント・ツールです。

本書「人生は手帳で変わる-」 を通じ、「タイムマネジメント」の重要性を認識し、時間管理がやがて人生管理につながり、今日の成功が人生の成功につながることをご理解いただけるでしょう。

フランクリンプランナー独自のリフィルサイズについて

フランクリン・プランナーのサイズは3種類。小さいサイズから、

ポケット(PO) (リフィルサイズ:153X89mm)
コンパクト(CO) (リフィルサイズ:172X108mm)⇒※バイブルサイズと同じ
クラシック(CL) (リフィルサイズ:216X140mm)

という名称です。
このうち、コンパクトサイズはいわゆるバイブルサイズと同じリングサイズですが、若干リフィルの横幅が広くなっています。 ポケット、クラシックの両サイズはフランクリン・プランナー独自の規格です。
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サイズ毎のリフィル収納枚数
リング径 収納枚数
30mm 約250枚
25mm 約200枚
15mm 約100枚
11mm 約65枚
8mm 約55枚